常に選択の日々である。
気にしなければただ過ぎていく毎日。
少しでも日々選択していることに気づくと見方が変わってくる。
1.毎日何かの選択をしていること
2.自分はこれでいいと思ってること
3.誰と一緒にいるのか
4.選んだのは自己責任
1.選択の連続
人は毎日選択しながら生きている。
通勤する道、通学する道、仕事の段取り、食べるもの、飲むもの…。
選択するものにより未来が変わる。未来の自分はどうありたいかは今選ぶもので決まる。
2.意識の違い
人により生き方や憧れ、自分のなりたい人間像がある。常に良き人生を求めストイックに生きる人、自分で限界を決め現状維持を保とうとする人。双方は求めるものが違うため人間関係を構築できない。どちらを選ぶかはその人の自由であるが、良くも悪くも何が起きても自分の選んだ道。そこに誰も全く関係ない。
3.人選は人生を変える
笑ってるのが好きなら笑ってる人と付き合えばよい。愚痴が好きな人は愚痴を言ってる人と付き合えばよい。誰と一緒にいるかは自由だが、言葉にしていることに人は寄ってくる。笑っていれば笑いが起き、愚痴を言えば争いが起こる。自分が発する言葉に責任を持つ。
4.自分に全て返ってくる
何をしようが何を言おうが本人の勝手だが、行いは全て自身に返ってくる。周りで起こることは全て自分の選択による。そこに気づくこと。
どこかで誰かが何とかしてくれるとずっと思ってた。
でも何も変わらない。
むしろ負の力が働く。
自分で行動するしかない。
それに気づいて変えれば良き方向に転換する。
何もかも全て自己責任
~良き人生を送るために~